DoS攻撃とは何か?これは、Denial of Servicesの頭文字を取ったものです。
ディーオーエス攻撃と読みます。
日本語では、サービス停止攻撃、サービス拒否攻撃、サービス不能攻撃、
サービス妨害攻撃などと呼ばれています。
このDos攻撃は、インターネット経由での不正アクセスの1つで、大量のデータ
や不正パケットを送り付けるなどの不正な攻撃です。
簡単に理解するために、イメージとしては、無言電話やいたずら電話を大量に
発信して、相手を妨害している状態と考えればわかりやすいでしょう。
DoS攻撃されますと、攻撃対象となったシステムはサービスの提供ができなく
なったり、システムそのものがダウンしてしまったり致します。
DoS攻撃は、特に、Web、FTP、DNS、メールなど、インターネットサーバに
よって提供されているサービスを標的として妨害する攻撃が行われております。
しかも、DoS攻撃は、一般に入手可能なツールを利用して行われています。
DoS攻撃は、特定の方法を指している訳ではありません。色々な形態があります。
大きく分けますと、2つ。
たとえば、インターネットプロトコルの特性を攻略した上で、ネットワークに
接続されたコンピュータに過剰な負荷をかけサービス提供を妨害する攻撃。
また、サーバ・アプリケーションの脆弱性を攻略し、サービスに例外処理を
させることでサービス提供を不能に陥れる攻撃などがあります。